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不育症の検査・治療法

■ 不育症とは

妊娠はしますが、流産や死産・新生児死亡等を繰り返し、子供を得られない状態を指します。習慣性流産や反復流産などを含めた広い意味の表現です。

■ 反復流産とは

流産を2回連続繰り返した状態です。

■ 習慣性流産とは

流産を3回連続繰り返した状態を指す病名です。

不育症の主な検査

1)血液凝固機能検査:抗リン脂質抗体等、血栓症を起こしやすくないか検査します。

2)内分泌検査:甲状腺や糖代謝異常の有無を調べます。

3)免疫学的検査:NK細胞活性値を測定し、母体免疫による胎児への障害がないかを調べる検査です。

4)子宮形態検査:子宮卵管造影により中隔子宮などの子宮の異常がないか検査します。

5)染色体検査:夫婦の染色体の検査を行います。(血液検査です。)

不育症の治療法

上記検査により異常が見つかった時は、その異常に応じた治療を行います。

1)アスピリン療法:アスピリン内服による治療。

2)アスピリン・ヘパリン療法:アスピリン内服と併用してヘパリン注射を行います。

3)ピシバニール療法:NK細胞活性値が高値である母体免疫による流産が疑われる場合に行う治療法です。

4)漢方治療:母体免疫による流産の治療等に用いられます。

5)手術治療:筋腫や子宮形態異常の場合手術が必要になる場合があります。

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