①質の良い卵子を採取する
②質の良い胚を育てる
③質の良い子宮内膜に胚を移植する
★この3つが達成できれば高い確立で妊娠が期待できます★
●ホルモン状態を正常に整える(甲状腺機能、プロラクチンなどのコントロール)
●余計な炎症を取る(クラミジアなどの性感染症、子宮内膜症などの治療)
●hMGでの過排卵刺激で弱った卵巣を回復させる(カウフマン療法など)
●hMGでの過排卵刺激でできた遺残卵胞を減らす(カウフマン療法など)
●卵子の質を良くすると言われる漢方薬、西洋薬、サプリメントを試す
●酸素カプセル、スーパーライザー、岩盤浴、などを活用し骨盤の血流を増し卵巣機能を高める。
●その他フラダンスや気功、ストレッチなどを利用して全身の気と血の流れを改善して卵巣に脳下垂体ホルモンが届きやすくする。
●ライフスタイルや食生活をみなおすための各種教室ご案内をしております
●ベストの環境で胚を培養するために気温、湿度をコントロールし、埃の無い部屋で作業を行う
●患者様の胚の成長に合わせた培養液の使用を検討する。
●不必要な顕微授精で胚にダメージを与えない。
●精子の質も胚質に影響するので精子の質の改善を図る。
●質が悪い(分割が遅い、細胞の断片のフラングメントが多い)原因として、ミトコンドリアの活性の悪さが言われています。
※1ランネック、酸素カプセル等でミトコンドリアの活性を促進しています。
●心理カウンセリングで、卵子を攻撃する活性酸素の原因となるストレスを減らす工夫をする。
●栄養の取り方を変えて活性酸素を消去する食品を多く取る。ビタミンEなど活性酸素消去因子を服用してみる。
※1ラエンネック
本来慢性肝疾患の治療に使われる薬ですが、ミトコンドリアの活性化により、卵子の質の改善、子宮内膜の増殖効果などが期待されます。
●厚く新鮮な子宮内膜の状態にコントロールする(ホルモン補充)
●子宮の収縮を抑える薬を使う
●子宮内膜の血流を増す薬を使う
●漢方薬、サプリメントを試す
●酸素カプセル、スーパーライザー、ヨガなどで骨盤の血流を増し子宮の機能を高める
●ライフスタイルや食生活をみなおすための各種教室ご案内